イタリア、南アフリカ戦のメンバーを発表

イタリア男子代表のヘッドコーチ、ゴンサロ・ケサダが、11月7日(土)正午40分にトリノのアリアンツ・スタジアムで行われる南アフリカ戦のメンバーを発表した。この試合はネーションズ・チャンピオンシップの第4節であり、ノーザン・ヘミスフィア・シリーズの開幕戦でもある。試合はSky Sport Unoで生中継され、TV8で無料放送され、NOWでもストリーミング配信される。

両チームの対戦は通算20回目となる。トリノでの試合は2連続で、イタリア国内での試合としては10回目になる。

先発メンバーと見どころ

2026/27シーズンのイタリア代表の拡大スターティングメンバーは、2025年11月のチリ戦と同じベッローニ、カプオッツォ、イオアネの3人を軸に構成された。ベッローニとカプオッツォはポジションを入れ替えている。リヨン所属のウイングであるカプオッツォは、世界王者との一戦で通算50キャップに到達する。センターのコンビはマリンとオドグウが務め、ハーフ団の中心はパオロ・ガルビージとアレッサンドロ・フスコとなる。

バックローでは、2026年のシックス・ネーションズのキャンプに参加したものの出場機会がなかったサムエレ・ロカテッリが、背番号7をつけて代表デビューを果たす。ロレンツォ・カンノーネとオルトンビーナと並ぶ布陣である。セカンドローはルッツァとニッコロ・カンノーネが組む。フロントローでは、ジャコモ・ニコテラが通算2キャップ目でキャプテンを務める。2025年のナミビア遠征でこの役割を初めて担って以来、本拠地で代表を率いるのは今回が初めてとなる。副キャプテンはニッコロ・カンノーネとパオロ・ガルビージが務める。

ステッド・フランセのフッカーであるニコテラと並ぶプロップには、フェッラーリと、2016年にフィレンツェで南アフリカに勝利した試合から招集された唯一の2選手のうちの1人であるアランの名前も挙がっている。ほかにハサも名を連ねる。

リザーブには、ディ・バルトロメオ、フィスケッティ、ネクライ、オポク、ヴィンセント、ヴァーニー、そしてベテランのアランが控える。

試合の主審はアイルランド出身のエオガン・クロスが務める。

先発15名

  • 14 アンジェ・カプオッツォ(ステード・トゥルーザン、32キャップ)
  • 13 パオロ・オドグウ(ベネトン・ラグビー、10キャップ)
  • 12 レオナルド・マリン(ベネトン・ラグビー、25キャップ)
  • 9 アレッサンドロ・フスコ(ゼブレ・パルマ、27キャップ)
  • 8 ロレンツォ・カンノーネ(ベネトン・ラグビー、40キャップ)
  • 7 サムエレ・ロカテッリ(ゼブレ・パルマ、代表初キャップ)
  • 6 アレッサンドロ・オルトンビーナ(ゼブレ・パルマ、2キャップ)
  • 5 フェデリコ・ルッツァ(ベネトン・ラグビー、74キャップ)
  • 4 ニッコロ・カンノーネ(ベネトン・ラグビー、65キャップ)
  • 3 シモーネ・フェッラーリ(ベネトン・ラグビー、73キャップ)
  • 2 ジャコモ・ニコテラ(ステード・フランセ、41キャップ)主将
  • 1 ※先発フロントローの詳細は上記の発表どおり

リザーブ

  • 16 トンマーゾ・ディ・バルトロメオ(ゼブレ・パルマ、12キャップ)
  • 17 ダニーロ・フィスケッティ(ノーサンプトン・セインツ、66キャップ)
  • 18 イオン・ネクライ(ノーサンプトン・セインツ、4キャップ)
  • 20 ロス・ヴィンセント(エクセター・チーフス、22キャップ)
  • 21 マヌエル・ズリアーニ(ベネトン・ラグビー、43キャップ)
  • 22 スティーブン・ヴァーニー(エクセター・チーフス、39キャップ)

今後の日程

  • 11月7日(土) イタリア対南アフリカ、トリノ、アリアンツ・スタジアム、12:40
  • 11月14日(土) イタリア対アルゼンチン、ジェノヴァ、スタディオ・フェラーリス、12:40
  • 11月21日(土) イタリア対フィジー、ウーディネ、ブルーエナジー・スタジアム、17:40
  • 11月27日(金)、28日(土)、29日(日) ファイナルウィークエンド、トゥイッケナム

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