WXV グローバルシリーズ2026 懲戒処分の最新情報

ワールドラグビーは、2026年9月18日(金)に行われたWXVグローバルシリーズの試合で赤いカードを受けたダネル・ロックナー(南アフリカ)に対する懲戒処分の決定を発表しました。ロックナーの赤いカードは撤回され、直ちに出場が可能となります。

反則見直し委員会の判断

フィリップ・カバリエロス(フランス)が委員長を務め、元レフェリーのドナル・コートニー(アイルランド)とフアン・パブロ・スピレンデリ(アルゼンチン)が加わった反則見直し委員会(FPRC)は、ロックナーに対して赤いカードが出された件を検討しました。対象となったのは、ラグビー競技規則9.13(危険なタックル)に抵触する行為です。委員会は、この件を全面的な審理のために懲戒委員会へ付託することを決定しました。

懲戒委員会の審理

懲戒委員会の審理は2026年9月22日(火)に行われました。委員長はロッドy・ダンロップKC(スコットランド)が務め、元選手のジェイミー・コーシ(ウェールズ)とオリー・コーン(ウェールズ)が委員として加わりました。

委員会はすべての入手可能な証拠と選手側の主張を検討しました。その結果、今回の行為は反則に当たり、赤いカードの基準も満たしていると認定しました。一方で、適用されるべき情状酌量の要素があると判断し、その結果として赤いカードを取り消すことを決定しました。

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